+ 第六章:異伝


追撃:地下研究所侵入
追撃:地下研究所内スイッチ
無限を操る者



追撃:地下研究所侵入
◆ 発生タイミング アリステル城地下一階、研究所入り口前に行く。
◆ 消失条件 一度発生させる。
ストック ヒューゴがいない…
この装置で移動したのか?


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追撃:地下研究所内スイッチ
◆ 発生タイミング 研究所各所のスイッチを調べる。
◆ 消失条件 一度発生させる。
(一個目)
ストック (ここだけ、様子が違う?
下に何かあるな…)

(これは、スイッチか?)
(二個目)
ストック (ここにも何かあるな…)
(三個目)
ストック …………
(共通:スイッチを調べる)
ストック (スイッチを押してみるか?)
▼ 選択肢 「押す」
「やめる」


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無限を操る者
◆ 発生タイミング ヒューゴを倒す。
◆ 消失条件 ヒストリカの力を取り戻す。
ヒューゴ う…ぐ…!
ロッシュ やったのか!?
ガフカ いや…まだだ!
ヒューゴク ククク…
マルコ う、うそ…!
傷があっという間に回復してる!
ヒューゴ 回復だと…?
ハッハハハ…!

これはそんな
生ぬるいものではない!

時を支配する力によって、
傷を受ける前の状態に
戻しているのだ!
レイニー 戻すって…!
何を言ってるの、コイツ…!?
ヒューゴ さあ…もう終わりかな?

神である私を、
もっと楽しませるのだ…!
ロッシュ くそっ…奴は不死身かよ!
一体どうすりゃいいんだ!
ヒューゴ 神の力の秘密を
知りたいのですか…?
…よろしい、教えてあげよう

…時の魔剣ヒストリカの
力を取り込んだのだよ
アト …ヒストリカ!
それって、サムラの…!
ストック ほう…知っているのか

操魔の力を秘め
時を支配すると言われる魔剣…

その力を取り込んだ私は、
自らの身体の時を操ることで
何度でも蘇ることができる!
ロッシュ ちっ、また操魔の力かよ!
いいかげん聞きあきたぜ!

要するにその剣があれば
何とかできるんだろ!?

どこだ、そのヒストリカってのは!
アト あ…あれは…!?
ストック あれがヒストリカ…!

あの剣を使えば、ヒューゴを倒せるのか…!?
ヒューゴ ムダだ…!
その剣の力は全て、
私が吸い尽くした!

そこにあるのは
もはや時の魔剣などではない…
使い古しのガラクタだ!

誰も私を滅ぼせない!
…神である、この私を!
ロッシュ ちくしょう…! どうすりゃいいんだ…!?
(画面フラッシュ、双子登場)
ティオ まさか人間が操魔の力を
再現するとはね
ストック アリステルは昔から
魔を使った研究をしていたからな
リプティ ですがあの方の力は不安定です
何かきっかけがあれば打ち破る
ことができます
ストック きっかけか…
そう言えばそこにある剣の
力を取り込んだと言っていたな
ティオ そうか…
その剣は使えるかもしれない
リプティ 力を取り戻す方法…
そこにいる者なら
何か知っているかもしれません
ストック ああ、あいつには聞く事が
あるらしいな
ティオ それじゃあストック
任せたよ
(画面フラッシュ、双子登場)
アト あの子たちが言っているのは
本当なの…

でも…ストック…
(移動可能になった後、ヒストリカをチェック)
ストック (この剣も気になるが
まずはフェンネルに話を聞こう)
(マップを出ようとする)
ストック (ヒューゴを倒すのが先決だ)
(ヒューゴに話しかける)
ヒューゴ ふははは…!
私は神になったのだ…!

誰も私を倒すことはできん…!
(フェンネルに話しかける)
フェンネル おのれ…ヒューゴめ…
よくもわしを…使い捨てに…
ストック …奴を倒す方法を教えろ
ヒューゴ …その…剣…
時の魔剣…ヒストリカ…

それを…使えば…
奴は…時間を戻せなくなる…

奴は…神などではない…
単なる…ヒトじゃよ…
ストック …剣の力は
もう失われてしまった
取り戻すにはどうすればいい
ヒューゴ その剣は…セレスティアの…
サムラとかいう…戦士から…
奪ったものだ…

セレスティアに行けば…何か…

ぐ…
ど、動力が…!
わしの…動力ガ…!

た、頼ム…!
あノ男を…ヒューゴを…
倒してくレ…!

わしノ…魔動を…無にシタ…
アの…オロか者…!

ホ…滅ベ…!
滅ブガイイ…!

…………
(フェンネルに話しかける・二回目)
フェンネル …………
ストック フェンネル…

ヒューゴを倒すためには
剣の力が必要だと言っていた

そしてこれが
セレスティアの戦士サムラが
持っていた剣だとも…

セレスティアに行けば
何か分かるかもしれないな


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