+ 第四章:正伝


闘技会−1
闘技会−2
闘技会−3
気をまとう剣士
追放されたヘッジ




闘技会−1
◆ 発生タイミング 王宮前で情報屋から約束を取り付けた後、男に話しかける
◆ 消失条件 木の闘技章を入手する
ここは剣闘大会の受付だ
…出場するのか?
▼ 選択肢1 「ああ」
「ちがう」
▲ 選択肢1:選択内容 「ああ」選択
分かった
何やら理由がありそうだが
あえて聞くまい

それが通行証だ
覚悟がついたら、また来るがいい
(木の闘技章を入手)
▲ 選択肢1:選択内容 「ちがう」選択
では立ち去るがいい


PAGE TOP / BACK


闘技会−2
◆ 発生タイミング 木の闘技章を所持して男に話しかける
◆ 消失条件 石の闘技章を入手する
覚悟はできたか?
▼ 選択肢1 「戦う」
「やめる」
▲ 選択肢1:選択内容 「戦う」選択
(暗転後、観客と敵が出現)
よかろう
では剣を抜け、赤い剣闘士よ!
(戦闘、勝利後イベント継続)
噂にたがわぬ実力
実に見事だ
これを持っていくがいい
(石の闘技章、エメラルドを入手)
▲ 選択肢1:選択内容 「ちがう」選択
では立ち去るがいい


PAGE TOP / BACK


闘技会−3
◆ 発生タイミング 石の闘技章を所持して男に話しかける
◆ 消失条件 鉄の闘技章を入手する
新しい戦士と勝負するか?
▼ 選択肢1 「戦う」
「やめる」
▲ 選択肢1:選択内容 「戦う」選択
(暗転後、観客と敵が出現)
赤い剣士よ
お前と因縁のある者を用意したぞ
思うがまま戦うがいい
ブラム ストック…
ここであったが
なんとやら!
ストック …いいや、
今の俺はエルンストだ…
ブラム はぁ?
ナニぬかしてやがるんだ?

とにかく!
この前の勝負の決着を
つけようじゃねえか!

もう、あんときの
俺と思うんじゃねえぜ!
どちらも剣を抜くがいい!
勝負、始め!
(戦闘、勝利後イベント継続)
ブラム やっぱり強いなお前…

今年こそは金の闘技章を
ねらってたのによう!
(鉄の闘技章、マードブレイドを入手)
勝負はついたようだな…
あの実力者のブラムも退けたか

そのお前の実力をたたえ
次は、俺が相手になろう
▲ 選択肢1:選択内容 「ちがう」選択
では立ち去るがいい


PAGE TOP / BACK

気をまとう剣士
◆ 発生タイミング 鉄の闘技章を所持して男に話しかけ、「アトを止める」選択
◆ 消失条件 異伝四章「獣人の戦士」発生
ストック ダメだ、アト!
止めるんだ!
アト でも…
ストック この戦いに勝てたとしても!

お前に何かあったら
そんな勝利に意味はない!
アト う、うん…
さあ、覚悟はいいか?
いくぞ!
ストック …くっ!

ぐっ!?
つよい…
お前もそれなりに戦えるようだが…
気を使った戦いは不得手と見える

この術を習得して以来
俺にヒザをつかせたのはあの男
ただ一人だ
ストック あの男…?
若いブルートの戦士だった

種族は違ったが
あれこそ、俺が求める
本物の戦士

ブルート族の誇りを守るため
ブルート族のオキテを破り
俺を迎え撃った男だ

それが原因でブルートの里
フォルガを追放されたと聞く

…気を使えぬうちは
麻植と勝負になるとは思うな
(画面フラッシュ、双子と白示録登場)
ティオ 残念だったね…
まぁだけどあの技の前じゃ
仕方なかったさ
ストック 何だあの技は?
体が動かなくなった気がしたが…
リプティ あれはブルート族が得意とする
気の力です
ストック ブルート族の気の力…

そうだな…あいつが言っていた
ブルート族を探そう
何かつかめるかもしれない
ティオ うん、それがいい
リプティ それでは、
わたしたちは戻りますね
(画面フラッシュ、双子退場)
アト ストック!
今のはなんなの!?
ストック 見えるのか…?
アト アトはセレスティアの
シャーマンなの!
ストック さすがだな、アト

だが、このことはみんなには
話さないでくれ
アト …あの子達の言うこと
聞いちゃうの?
ストック 俺には
やらなければならないことがある
これは俺が決めてたことなんだ
アト …………
ストック どうした?
今日のアトは変だぞ
アト 変じゃないの!
ストック …………?
(フィールドに戻った後)
何度やっても同じことだ…
気を使えぬうちは、
俺と勝負になると思うな


PAGE TOP / BACK

追放されたヘッジ
◆ 発生タイミング 「武王の決断」から連続して発生
◆ 消失条件 一度発生させる
ヘッジ くそ…くそ、くそっ!
どこで間違ったんだ、わたしは!

おのれガーランド…
わたしを追放したこと
…くやませてやるぞ!!
???? やめておけ
ヘッジ き、貴様は…
ストック ディアスのところに
ガーランドの話を売りに行くところ
だろうが…

あんたに待っているのは
ろくなもんじゃない
(血塗られた腕輪を手放した)
ヘッジ こ、これは…わたしの腕輪
何故貴様が…?!

なんだこれは!
どうして血まみれなんだ!
ストック 俺には未来が見えるってことだ

…特にお前みたいに
死がせまってる奴のはな
ヘッジ ば、バカな!
ありえない、どうして!
ストック
ストック ではその腕輪をどう説明する?

まあそうだな、命がおしくないなら
ディアスのところに行って…

試してみたらどうだ?
お前の運を
ヘッジ ヒ、ヒィィ!
ストック (…あれくらいでいいだろう)

(リプティの話では
ヘッジはここで死ぬはずの男では
ないようだ)

(だったら
俺が手をかける必要はない)


PAGE TOP / BACK



RHTOP / TOP